phpMyAdminがすぐ使える!設定済みのレンタルサーバー@FIW

phpMyAdmin 設置手順

当ページは Futurism Worksレンタルサーバー(共用) をご利用いただいているお客様向けのphpMyAdmin設置手順です。

目次

  1. はじめに
    1. phpMyAdminとは
    2. phpMyAdmin使用するには
    3. MySQL利用設定
  2. ダウンロード
    1. ファイルのダウンロード
    2. ファイルの解凍
  3. 設定
    1. ファイルのコピー
    2. フォルダ名の変更
    3. 設定ファイルの変更
    4. ファイル のアップロード
    5. ブラウザよりアクセス
  4. セキュリティ
    1. アクセス制御
    2. .htaccessファイル作成
    3. .htpasswdファイル作成
  5. 操作方法
    1. テーブル作成
    2. テーブル削除
    3. エクスポート
    4. インポート

1. はじめに

1.1. phpMyAdminとは

WebブラウザからMySQLデータベースを管理するためのPHPで記述されたソフトウェアです。
phpMyAdminを使用してWebブラウザからMySQLのテーブル操作、インポート・エクスポートすることが出来ます。

1.2 phpMyAdminを使用するには

以下の手順に従い、phpMyAdminをダウンロードし、設定ファイルの変更を行って下さい。

1.3 MySQL利用設定

Futurism Works で MySQLを利用するためには「MySQL利用設定画面 」で設定を行っておく必要があります(参考: ユーザーサポート :MySQLについて…) 。

Site Manager」にログインし、「MySQL利用設定」を選択することで「MySQL利用設定画面 」が表示されます。設定内容は1時間以内に有効となります。
【MySQL利用設定】
・機能 ON/OFF 有効
・Mysql用パスワード MySQLで利用したいパスワードを登録する

 

2.ダウンロード

2.1 ファイルのダウンロード

当ページのphpMyAdminの設置手順はVersion 2.7.0について記述しています。
phpMyAdmin ProjectよりphpMyAdminをダウンロードして下さい。
※Version 2.8.2以降は設定が異なりますので2.8以前をダウンロードして下さい。

2.2 ファイルの解凍

ダウンロードが完了したら、解凍します。 解凍にはLhazやLhaca等の解凍ソフト(窓の杜Vectorなどでダウンロード可)を使用して下さい。
解凍が正常に行われると、phpMyAdmin-2.7.0-pl2フォルダが作成されます。

 

3. 設定

3.1 ファイルのコピー

作成されてフォルダ内のconfig.default.phpファイルをconfig.inc.phpとしてコピーします。
※config.default.phpは削除しないで下さい。

3.2 フォルダ名の変更

phpMyAdmin-2.7.0-pl2フォルダを任意の名前(例:phpMyAdmin)に変更して下さい。

3.3 設定ファイルの変更

config.inc.phpをメモ帳等で開いて下記の箇所を変更します。

31行目 $cfg['PmaAbsoluteUri'] = 'http://ドメイン名/任意の名前/';
57行目 $cfg['Servers'][$i]['host'] = '210.188.240.7';
58行目 $cfg['Servers'][$i]['port'] = '3306';
72行目 $cfg['Servers'][$i]['user'] = 'DBユーザ名';
73行目 $cfg['Servers'][$i]['password'] = 'DBパスワード';
363行目 $cfg['DefaultLang'] = 'ja';
72.73行目はお客様のMySQLの設定に合わせて下さい。

3.4 ファイル のアップロード

FTPソフト(FFFTPなど)を使用して、フォルダをお客様のサーバースペースへアップロードします。

3.5 ブラウザよりアクセス

ブラウザを起動してhttp://www.ドメイン名/任意の名前にアクセスします。

4. セキュリティ

4.1 アクセス制御

phpMyAdminはデータベースの変更を直接行えてしまいますのでアクセス制御を行って下さい。

4.2 .htaccessファイル作成

htaccessとして新規にファイルを作成後、下記の記述をします。(サーバーアップロード後.htaccessにファイル名を変更して下さい。アップロード先はphpMyAdminフォルダになります。)


AuthUserFile /home/client/お客様FTPID/www/htdocs/phpMyAdmin/.htpasswd
AuthType Basic
AuthName "phpMyAdmin login?"
<limit GET POST>
require valid-user
</limit>
※"phpMyAdmin login?"はアクセス制御画面での文言になりますのでお客様の環境に合わせて下さい。


4.3 .htpasswdファイル作成

htpasswdとして新規にファイルを作成後、下記の記述をします。(サーバーアップロード後.htpasswdにファイル名を変更して下さい。アップロード先はphpMyAdminフォルダになります)

test:aioRezOz3mVm6

※ユーザー名がtest、パスワードが test0000の場合の記述になります。(ユーザ名:パスワード)
複数指定する場合は改行して1行に1ユーザ記述して下さい。

パスワードはcrypt(暗号化)されております。 cryptの方法は各プログラム言語の参考書を参照して下さい。C言語、PERLなど一般的なものはほとんど変換できます。 パスワードCryptの簡易のプログラムを作りましたのでご利用下さい。 http://www.futurism.ws/support_prg/crypt.php



5. 操作方法

5.1 テーブル作成

・phpMyAdminにアクセス
・データベース→お客様データベース名→操作ボタンを押下
・データベース「お客様データベース名」で新規テーブルを作成する欄に名前、フィールド数記述後実行するを押下
・フィールド等を記述後保存するを押下

5.2 テーブル削除

・phpMyAdminにアクセス
・データベース→お客様データベース名を押下
・削除するテーブルにチェック
・チェックしたものを削除に変更
・はいを押下
※一度削除されたものは復旧できませんので慎重に操作願います。

5.3エクスポート

・phpMyAdminにアクセス
・左フレームの該当テーブル→エクスポートを押下
・ファイルで保存するにチェック→実行するを押下
・ファイルをダウンロード (テーブル名.sqlでローカルに保存されます。)
※エクスポートの型はSQLで実行して下さいCSVデータではセキュリティ上インポートが出来ません。
CREATE/INSERT文がSQLとして保存されます。

5.4インポート

・phpMyAdminにアクセス
・インポートを押下
・テキストファイルの場所を参照→実行するを押下
※インポートファイルの書式はSQLで実行して下さい。
テーブルが存在していてCREATE文を実行しますとエラーが発生します。
対応としましてはCREATE文を削除するかエクスポート時に「DROP TABLE」を追加するにチェックをして下さい。

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